7月10～13日に英国で開催された『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025』では、数多くの最新モデルがお披露目されました。クラシックなレストモッドから次世代EVまで、注目の展示内容を紹介します。

MT-DRACOの高田です。 　 ドライカーボンボンネットを見に来たはずが センターシングル出しマフラーにノックダウンされてしまった クラシック・ミニ・エキスパート氏。 横浜のトラバルオートさんに入庫していただき サクサ […] ...

世界初の高級クロスオーバーだと主張されるレクサスRX　プラグインHVの登場で欧州でも支持率上昇中　日常性と快適性、高効率のバランスは？　英国フラッグシップの実力を長期テストで探る ...

レクサスのフラッグシップの一角、MPVモデルのLM500hがマイナーチェンジを受けました。後席の静粛性の向上と、操作性及び利便性を高める改良が施され、より完成度を高めました。

今回の笹本総編集長コラムは、生まれ故郷の甲府で着々と進行中である、湯村温泉の再開発プロジェクトの一環、『太宰の宿　旅館明治』と『伝説の外湯　鷲の湯』の復活についてです。湯村温泉の新しいシンボルとなった巨大な『ゆ』の字は、総編集長のこだわりでもあります。

ヒョンデは、英国で開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて、高性能ラインナップ『N』の最新モデル『アイオニック6 N』を初公開しました。英国では年内に発売開始が予定されています。

ホンダは7月17日、シビックのハイブリッドモデル『e:HEV LX』、『e:HEV EX』と、ガソリンモデル『LX』、『EX』グレードを一部改良し発売すると発表しました。10月2日から価格値上げとなり、先行して受注も開始します。

中国のシャオペンは、電動クロスオーバー『G6』の改良新型を発表しました。発売からわずか2年で大幅アップデートを受け、バッテリーの性能向上により最大451kWの急速充電に対応するようになりました。 中国のEVメーカーである シャオペン （小鵬汽車、Xpeng）は、クロスオーバー車『G6』の改良新型を欧州で発表した。スタイリングとバッテリーを変更し、充電速度は同クラス最速となるそうだ。

シビックを土台に復活するクーペ、プレリュード　サスはタイプRの派生版　滑らかな加速とリアルな回転数の変化　優しい乗り心地に機敏な旋回　一体感を増す疑似変速　UK編集部が試作車へ試乗 ...

英国では自動車盗難が後を絶ちません。中でも車種別で「盗難被害に遭う割合が高い」とされているのがレクサスです。これまではレンジローバーがトップクラスでしたが、防犯対策により被害は減少傾向にあるようです。

上海汽車らが共同で立ち上げたEV専用ブランド『IM』が英国市場に導入されました。MGの販売店で、テスラのモデル3とモデルYを彷彿とさせる2車種を販売します。航続距離は最大711kmとされています。